テレビやネットで、VRという言葉を聞いたことがないでしょうか? この最先端の技術が、風俗の世界にも参入しています。VR風俗とは、はたしてどのようなものなのでしょうか? 女の子の仕事内容やそのバイトの流れと一緒にみていきましょう。
目次
- 1.そもそもVRとは?
- 2.オナクラのバイトはVRの時代へ
- 3.お客さんにVRゴーグルを装着
- 4.VR映像と女の子の動きが連動
- 5.やることはとにかく手コキだけ
- 6.VR風俗のお仕事は本番はない
1.そもそもVRとは?
VR風俗のバイトと聞いても、そもそもVRがどのようなものなのかがわからない人もいるかもしれません。VRとは、virtual reality(バーチャルリアリティ)の略称です。日本語では「仮想現実」と訳され、現実にはない空間を体験することを指します。VRの世界は進化を続けており、現在ではVR専用のゴーグルをつけて映し出された映像にあたかもその場にいる体験が手軽にできるようになりました。VRを搭載したゲーム機まで発売され、今後はさらに身近なものになると予想されます。
VRはゲームとの相性がいいとされていますが、一方でアダルトの世界を確実に発展させると言われてきました。現在もVRを使ったアダルトコンテンツは発売されており、女の子がいなくてもリアルなセックスが楽しめるものなどが登場し注目を集めています。そう聞くとVRのせいで風俗がなくなってしまうのではないかと考えるかもしれませんが、そんな心配を逆手に取ったのがVR風俗です。
VRのアダルトコンテンツは理解ができても、VR風俗はいまいちピンとこない人が多いでしょう。そこで次からは、VR風俗の仕事内容とその流れを紹介したいと思います。
2.オナクラのバイトはVRの時代へ
VR風俗はまだまだ、導入しているお店が少なく、バイトを募集しているのも少ないのが実情です。専用のVR機が必要なため、まだまだ実験段階といった感じなのでしょう。しかし新しいものが好きなお店は導入をして、お客さんへ積極的にPRしています。またVR風俗の専門店もオープンしており、今後の広まりが期待できるでしょう。
先にVRを利用すれば女の子がいなくても、リアルなセックスが楽しめると書きました。それを体験できるならば、女の子はいらないと思うかもしれません。しかしVR風俗の場合には、風俗の良さとVRを組み合わせたものなのです。
VR風俗は、主にオナクラで導入されています。オナクラのサービスは、手コキが基本です。オナクラに来店をするお客さんは本来、手コキのシチュエーションで満足するお客さんでした。しかし存在が広まることによって、他よりも安価で遊べるお店との認識に変わっていきました。「安いから、手コキで我慢している」といった感じのお客さんもいます。そしてさまざまなオプションが用意され、それが女の子への負担になることも。
しかしVR風俗は、男性の要求も女の子の悩みも解決してくれます。女の子はそれこそソフトサービスの仕事内容だけで済みますし、男性もVRによって大きな満足が得られるのです。女の子が覚える仕事内容の流れも、とても簡単です。ソフトサービスであるオナクラが、VR風俗によりさらに気軽に働ける場所になるのです。
3.お客さんにVRゴーグルを装着
VR風俗を導入しているところは、店舗型も派遣型どちらもあります。まずは一般的な風俗と同じで、お客さんにはシャワーを浴びてもらってください。派遣型では、お客さんがシャワーを浴びている間に部屋にVRの用意をします。店舗型の場合は、VRはプレイルールに常備しているところが多いようです。
シャワーを浴びたお客さんは裸の状態で、すでに気持ちは高まっているでしょう。ここまでは他の風俗と同じ流れですが、ここからはVR風俗らしい仕事内容です。まずはお客さんの目に、VRゴーグルを装着します。ゴーグルを装着したお客さんは、ここから仮想現実の世界へと突入していくのです。
個人で遊ぶVRはゴーグルをつけた当人しか映像が見えないことが多いのですが、VR風俗の場合には女の子にも映像が見えるようにモニターを用意してあります。このモニターは今後の仕事内容の流れで、とても重要なものでお客さんが満足するかどうかを左右するもの。しっかりとモニターで、お客さんが現在どのような映像を観ているのかを把握しておいてください。
いよいよ次では、VR風俗とはどのようなものなのかに迫っていきます!
4.VR映像と女の子の動きが連動
お客さんのVRゴーグルには映像が映し出されており、目の前にはかわいい女の子がいます。これは風俗の女の子ではなく、VRの世界にいる女の子です。「それなら、本物の女の子は必要ないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、「リアルとバーチャルの融合」がVR風俗の醍醐味。モニターと男性がつけているVRゴーグルに移る動画は同じなので、その世界を盛り上げるのが女の子の仕事内容です。
まずはVR動画では女の子が手コキをしているので、同じ流れでリアルでも手コキをします。男性はまるでVRにいる女の子から、手コキをされているような感覚になるのです。ここまで見ると「実物の女の子がしているのに、なぜVRの女の子がいるの?」と疑問におもう女の子が多いでしょう。
その先にその答えがあるのですが、この時点でも満足をする男性は多くいます。アニメが好きな男性は、二次元の動画のVRに萌えるからです。今までは二次元キャラを観ながら、自分でするしかありませんでした。しかしVR風俗では、二次元の女の子から本物にしてもらっている感覚が味わえるのだからたまらないもの。また手の動きはVRの動画に連動をしているので、さらにリアルな感覚が伝わります。
5.やることはとにかく手コキだけ
手こぎが終わると、次に動画の女の子はフェラを行います。この流れで実物の女の子もフェラをすると思うかもしれませんが、その必要はありません。ここでも女の子は、手コキでいいのです。VRの種類によってはリアル感を演出するために、専用のオナホールを使う場合もあります。
男性にとってのVR風俗の魅力は、オナクラにいながらにしてフェラや本番をしてもらっている気分が味わえるところです。女の子にとっても、大きなメリットがあります。女の子の仕事内容は、手コキのみ。VR風俗はソフトサービスなので、あまり過激な風俗はしたくないと思っている女の子にも働きやすくなっているのです。
また通常のオナクラの場合には、興奮したお客さんが通常のサービス以上のことを要求するのはよくあること。しかしVR風俗の場合にはそのリアルな流れに満足をするお客さんが大半なので、仕事内容以上のことを求められることが少なく安心して働けます。
ただVR風俗は、低価格で楽しめるのが売りです。そのために女の子にバックされる金額も少なく、どれだけ数をこなすかが稼ぐ鍵になるでしょう。
6.VR風俗のお仕事は本番はない
VR風俗では、オナクラにいながらにしてあたかも本番をしているような気分になれるのが男性にとって最大の魅力といえるでしょう。
VRのバイトでは本番でも、女の子は手コキをするのが仕事内容です。ただ男性が騎乗位の動画を観ているときには、上に乗ります。これによりVR動画だけでなく、本当に女の子の重さと暖かみが男性に伝わって男性はより本番をしているような気分になるのです。リアルな本番をしているような気分を味わいながら、男性はフィニッシュを迎えます。
以上がVR風俗の仕事内容とバイトの流れですが、まだまだ新しいサービスなのであまりピンとこない女の子も多いかもしれません。ただ仕事内容は手こぎのみなので、風俗が初めての女の子にも敷居が低いのもメリットといえるでしょう。
オナクラとは
鑑賞オナクラレディは会員様が選ばれたアダルトビデオが流れる部屋で会員様がオナニーをされるところを横で見てあげたり、手伝ってあげるお仕事です。
会員様は女性にオナニーをしているところを見らたり、責められたいMな男性ですので、ハンドサービス(手コキ)をしながら、言葉で責めてあげるだけでOKです。
服を脱いだり、触られたり、風俗サービス(キス・フェラ・素股等)をすることはありませんので、ご安心ください。
オプションでコスプレやビンタ、目隠し(会員様が)等があり、オプションは全額バックされますので、更に稼ぐことが出来ます。