風俗のお店ではオプションによって3Pを行える場合があります。一般的なプレイと比べてそこまでメジャーではないため、もしかしたら知らない人もいるかもしれません。しかし最近では3Pを採用しているお店も増えおり、上手に利用することでよりたくさん稼ぐことも可能です。ここでは3Pの特徴やより稼ぐためのコツを紹介します。興味のある人やこれから働く方は参考にしてみてください。
目次
- 1. 風俗の3Pとは?
- 2. 3Pは稼げる?
- 3. 3Pのデメリット
- 4. 3Pで稼ぐなら3P専門店もおすすめ
風俗の3Pとは?
3Peopleを語源とする3Pは、その名の通り3人で性的プレイを行います。一般的には男女比に関係なく3Pと呼びますが、風俗で提供されるサービスのほとんどは女性2人が男性のお客さん1人に対して行う方法が基本です。そのためお客さんはお店に在籍する女の子の中から2人とプレイをします。したがってお店の女の子と協力して1人のお客さんにサービスを行うことになります。
3Pは稼げる?
3Pがどのようなものなのか知ったうえで、本当に稼げるのか気になる人は多いでしょう。特に3Pは風俗の仕事をするまでなじみが無い方がほとんどなので、実際にどんなことをするのかイメージしにくい方もいるかもしれません。ここでは3Pのメリットやどれぐらい稼げるのか紹介します。注意点についても併せて解説するので、経験が無い方や、これからするかもしれない方はぜひチェックしてみてください。
バック額は目減りすることが多い
3Pは女の子2人とプレイするので2倍の料金がかかると思われがちですが、実際には2倍の料金よりも少し安めの料金設定をしているケースがほとんどです。そのためバック料金も通常のプレイと比べると低めな傾向となっています。こう聞くと損をする感じにも聞こえますが、3Pならではのメリットを踏まえて考えてみると、あながち損には感じないでしょう。
それでも3Pが稼ぎやすい理由
通常プレイよりもバック料金が少ない3Pでも上手に利用すれば稼ぐことが可能です。特にこれから働く方は3Pのメリットを大きく活かすことができるでしょう。ここでは3Pが稼ぎやすい理由について紹介します。風俗の仕事をしたいけど未経験で不安がある方や気になる方は参考にしてみてください。
指名が少なくても仕事が入りやすい
3Pで指名する際は、女の子2人の指名状況を踏まえて予約する必要があります。そのため、既に他の予約で埋まっている女の子と比べて、指名や予約が少ない女の子のほうが仕事が入りやすい傾向です。またお店によっては、人気になると3P自体がNGになる場合もあるため、他の女の子にお客さんを取られる心配もありません。このことから入店した直後や指名が少ない方でも3Pを通じて稼ぐことが可能です。
3Pはオプションプレイなので、あらかじめNGプレイにすることもできます。そのためもしたくさん稼ぎたいのであれば、3PでもOKということを面接時に伝えておきましょう。もし最初から3Pに抵抗がある場合は、後OKにすることもできるので、ある程度慣れてきてから相談してみるのもおすすめです。
サービスに自信が無くても満足してもらいやすい
未経験で風俗の仕事をするのであれば、最初は誰だって慣れないものです。特に性的なサービスを行う際は多少のテクニックが必要なので、慣れないうちは不安に感じる人も多いでしょう。しかし3Pであれば、他の女の子と協力してサービスを提供するため、ある程度テクニックをカバーすることができます。加えて自分だけでサービスをするときよりも安心感があることもメリットです。
他のキャストのプレイを見て勉強できる
3Pをする際は、他の女の子のプレイを近くで見ることもできます。もし仕事に慣れた人と組む場合は、今後の勉強として見学するのもおすすめです。特に風俗の仕事は、周りからテクニックを教えてもらう機会がそんなに多くないため、貴重な経験といえます。もし自分のテクニックに自信が無いのであれば、チャンスだと割り切って積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
見学の際は実際のプレイ内容だけではなく、話し方や立ち振る舞いも参考にしてみるのがおすすめです。きっと接客にも活かすことができるでしょう。また、別の人と組むうちにサービスや接客方法の違いに気づくはずです。その中でも自分に合った方法を取り入れることで、相手に合わせた対応がしやすくなり、より稼ぎやすくなるでしょう。
体の負担が少ない
通常1人で行うサービスを2人でするため、1回あたりの負担が少ないメリットがあります。その分他の女の子と連携する必要はありますが、体の負担に比べればわずかなものです。また責めるだけでなく、受け手側になる際の負担も分散することができます。もし相性が悪いお客さんの相手をする場合でも、一緒に組んでいる女の子との相性が良ければ、上手に対応することも可能です。
プレイ中は片方の女の子に集中するタイミングもあるので、上手に休みながら交代することで、いつもよりも労力をかけずに稼ぐことだってできるのです。お互いに効率よく稼げるように、あらかじめ時間配分やペースを決めておくこともおすすめです。
3Pのデメリット
一見魅力的に見える3Pですが、人数が増えるからこそトラブルやデメリットに感じることもあるもの。ここでは3Pのデメリットについて紹介します。もし3Pを利用して稼ぎたいと思うのであれば、あらかじめ確認しておくと後からトラブルに巻き込まれるリスクを減らすことが可能です。特にこれから風俗で働きたいと考えている方は、参考にしてみてください。
相性が悪いキャストと仕事をすることも
3Pは自分以外の女の子と組むことから、どうしても相性の良し悪しが存在します。仲の良い子と組むのなら問題ありませんが、あまり仲の良くない子だと上手に連携することは難しいでしょう。またやプレイの相性が合わない子と組むと、息の合ったサービスの提供は難しくなります。場合によっては雰囲気だけでなく接客の質も悪くなるため注意してください。
在籍しているすべての女の子と仲良くする必要はありませんが、少なくとも他の女の子と最低限のコミュニケーションが求められることは覚えておきましょう。もちろん協力してお客さんを満足させるサービスを心がける意識も大切です。人気になると3Pができる女の子を指定することもできますので、詳しくはお店に確認してみましょう。
自分の個性が発揮できないことも
それぞれが分担してサービスを行うため、常に自分のペースでプレイがしにくくなるケースもあります。特にテクニックが売りな子の場合は、自分よりも不慣れな女の子に任せる場面も多いため、「自分でやったほうが満足できるのに…」と感じるケースもあるかもしれません。
しかし、お客さんは単純なテクニックだけを求めて3Pをするわけではありません。ここで大切なのは女の子同士の連携したプレイなのです。もし物足りないと感じていても自分本位にならずにサービスを提供しましょう。
衛生面が気になる人にはキツイかも
性的なサービスには口を使ったプレイも多いため、他の女の子が舐めた部分を再び自分が舐めるような場面も多くあります。そのため衛生が気になる人の中には、抵抗を感じる人も多いかもしれません。衛生面に対する意識は人それぞれなので、もちろん無理に行う必要はありません。
もし抵抗を感じるようであれば、事前に舐める箇所を決めておくのも方法です。体のパーツごとに決めておくと、そこまで気にせずにプレイすることができるでしょう。普段は意識しない部分でも3Pならではの注意点として覚えておきましょう。もし自分が気にしない場合でも相手が気になることもありますので、あらかじめ確認しておくとスムーズです。
3Pで稼ぐなら3P専門店もおすすめ
まとめ
あまりなじみの無い人も多い3Pプレイですが、上手に利用すれば体への負担が少なく効率的に稼ぐことが可能です。特にこれから風俗で働くのであれば、他の女の子の接客方法を参考にすることもできます。女の子によっては自分との相性もあるため、最低限のコミュニケーションは求められることは覚えておきましょう。3P専門の専門店もあるので、検討中の方はぜひ求人情報をチェックしてみてください。
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服を脱いだり、触られたり、風俗サービス(キス・フェラ・素股等)をすることはありませんので、ご安心ください。
オプションでコスプレやビンタ、目隠し(会員様が)等があり、オプションは全額バックされますので、更に稼ぐことが出来ます。